便秘の原因

便秘に悩まされている人は多いと思います。便通は本来毎日あるのが正常な状態ですから1日なくてもまずいと思わなくてはいけませんし、それが2日、3日ないというのは健康を考えてもまずい状態であり、これを便秘と呼んでいるのです。便秘は男性よりも女性に多く、排便が困難になるだけではなく、腹痛や食欲不振などの症状が現れ、肌荒れや肩のこりなど身体のあちこちに影響が出ることがあります。胃に入った食べ物はそこで消化吸収されながら、さらに小腸で消化吸収されます。

次に、水分の多いどろどろの液状となって大腸へと入っていきます。ここで他の老廃物と一緒になりながらさらに水分吸収は進みさらに固く小さくなっていくのです。便を体外に出す動きをぜん動運動といいますが、それは胃に食べ物が入った時に発動されます。さらに直腸に便が入ってくると便意をもよおし排便ということになるのです。

便秘はこのぜん動運動がおきないために起こるものとされています。なぜ起こらないのかはいろいろいわれていますが、起こらないのではなく起こっているがその力が非常に弱く便を押し出す力が無い場合は大腸内で便の流れが止ってしまうのです。その際に便の水分吸収はどんどん進んでいきますので、便がさらに固まって便が排出されにくくなるのです。一般的に言われているのがストレス、運動不足、水分不足、食物繊維不足、さらには腹筋力の不足や極端なダイエットなどが要因となることがあります。

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